高崎市、マスク8万8248枚 全児童・生徒に配布 あすから

2020年2月11日 02時00分
 新型コロナウイルスによる肺炎拡大でマスクが売り切れや品薄状態になっていることを受け、高崎市は10日、市が備蓄するマスク約8万8000枚を12日から市内の全ての小中学校と特別支援学校の児童・生徒に配布することを決めた。
 学校薬剤師会の協力で、薬剤師がマスク配布に合わせて各校に出向き、正しい装着方法や感染予防策などを指導する。
 配布は小中学校と特別支援学校の児童・生徒計2万9416人が対象で、1人3枚分の計8万8248枚。市が災害時などのために備蓄している量の半分ほどになるという。市保健所の担当者は「この機会に基本を守った正しい予防策を学んでほしい」としている。 (石井宏昌)

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