20年度予算案 注目の事業

2020年2月7日 02時00分
 【新規】
 ■動画・放送スタジオ運営(約五百万円)
 県庁三十二階に今春開業するスタジオの運営に向け、編集ソフトの使用料、出演者経費、職員研修費などを計上する。
 ■災害対策本部実施室の整備基本構想策定(約四百万円)
 大規模災害時に関係機関が集結する拠点の整備に向け、基本構想を策定する。
 ■県内若者定着プロジェクト(約三百万円)
 主に県内の中小企業などに就職した若者に、企業と連携して奨学金返還を三年間支援する。
 ■地域課題解決ラボラトリー(約三千七百万円)
 地域の課題解決のため、相談会やセミナーなどを開き、民間の知恵や資金を活用した実証事業を進める。
 ■子どもシェルターを活用した虐待された子どもの支援(約一千万円)
 弁護士を中心にしたNPO法人が進めるシェルターを活用し、十代後半の子どもたちの自立を支援する。
 ■医学部生の病院見学を助成(約二百万円)
 医師不足に対応するため県外の医学部生が県内の臨床研修病院を見学や受験する際の交通費を補助する。
 ■不適正処理された産業廃棄物などの対策(約二百万円)
 ドローンの測量システムを導入し、産廃の量などを迅速・正確に把握する。
 ■クビアカツヤカミキリの予防対策(約二千九百万円)
 サクラなどの木に被害を及ぼす外来害虫のカミキリによる被害がまだ発生していない主に太田市で、予防対策を講じる。
 ■オープンイノベーション推進(約三百万円)
 次世代産業を創出するため、企業規模、業種、業態の枠を超え、セミナーや事業化の支援を実施する。
 ■eスポーツ推進(約五千三百万円)
 コンピューター上の競技「eスポーツ」を推進するため、関係者と連携してセミナーや大会を開く。
 ■官民連携まちづくり(約三百万円)
 県有公共施設の積極的な民間活用を促すため、地域に即した「ぐんまモデル」の構築に向けて検討業務の委託などを進める。
 ■ぐんま留学・国際交流事業(約百万円)
 高校生の国際感覚を育成するため、海外留学の助成や報告・相談会などを実施する。
 ■中高生の自転車安全対策(約九百万円)
 自転車事故の安全対策に有効なヘルメットを着用してもらうため、スポーツタイプの配布やデザインの自由化などを試行する。
 【継続】
 ■防災ヘリコプターの運航再開(約二十二億二千六百万円)
 二〇一八年に墜落した防災ヘリの後継機を二一年度に運航するため、新機体の購入費などに充てる。
 ■世界遺産センターの運営(約五千二百万円)
 富岡市に三月二十七日に開業するセンターの運営、特別展示、調査研究などの費用に計上する。
 ■集客施設事業の推進(約六千六百万円)
 高崎市の高崎競馬場跡地に今春開業する「Gメッセ群馬」の開業イベントや利用促進などに充てる。

◆主な新規事業

ぐんまちゃんのアニメ動画を制作 83,433
犯罪被害者等支援条例の策定検討 339
群馬の温泉文化発信 518
児童虐待防止条例の検討会議開催 259
東部児童相談所の一時保護所新設など 31,424
児童養護施設の家庭支援専門相談員増員 45,376
外国人介護人材受け入れ施設等補助 10,000
東京パラリンピック聖火フェスティバル 10,385
新規林業就業者対策 2,308
群馬の食材PR 23,389
英語版観光情報サイトの新規構築 75,000
子どもがスポーツに親しむ環境の整備 19,760
安中市の霧積ダムに発電所を建設開始 15,620
県立病院改革プランの策定 3,263
吾妻警察署高山駐在所の新築整備 50,500
※単位・千円

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