サンジュニアが頂点!! 都少年新人戦台東予選

2020年8月27日 01時00分
 第20回東京都少年新人戦台東支部予選大会(同区少年軟式野球連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は9日、台東リバーサイドスポーツセンター野球場で決勝が行われ、サンジュニアがオールドリームスを下し優勝し、都大会(9月13日開幕)への出場権を獲得した。 (菅原直樹)


 ▽決勝
オールドリームス
     000000|0
     00101x|2
サンジュニア
 (6回時間切れ)
(オ)石黒智大、渡辺空知−佐々木誠二
(サ)金川竜巳−松尾颯祇


[photo] 優勝したサンジュニアの選手たち


練習の成果発揮


 ドリームスが優勢な展開も、決定打が出ず得点ができない中、サンジュニアは、3回に押し出しで1点、5回には、常盤宥翔がフルカウントから決めたスクイズで貴重な2点目を追加。投げてはエース・金川竜巳が、毎回ランナーを背負いながらも、要所をおさえる粘り強い投球で完封勝利した。

[photo] 完封勝利を収めたサンジュニア金川竜巳投手


金川粘投完封!!


 サンジュニアの武田信之監督は「やることをやるを心掛けて試合に臨みました。打撃力がないので、一番練習しているのがバントです。練習の成果を発揮できたと思います。都大会でも、サンジュニアらしい内容で戦っていきます」、小宮遙斗主将は「ヒットが出ず、点も入らない引き締まった試合で勝てたことは大きい。都大会でもしっかりした試合をしていきます」とそれぞれが、次をイメージしながら話した。
◆優勝メンバー◆
(10)小宮遙斗(11)松尾颯祇(12)重岡倭(13)常盤宥翔(14)鹿内琉輝亜(15)金川竜巳(17)友田遼政(18)曽根康太(21)中川晴喜(22)宮本晋太郎(23)滋野晴太郎(24)長谷川右京


[photo] 準優勝したオールドリームスの選手たち


 惜しくも準優勝となったドリームスの高浜将英主将は「チャンスをものにできず残念。今後は相手の走塁に対応できるよう練習します」と悔いしながら話した。






(東京新聞・東京中日スポーツ)

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