ブラックキラーズAが完勝 都少年新人戦足立予選

2020年8月26日 01時00分
 第20回東京都少年新人戦足立区予選大会は10日、同区の千住新橋グラウンドで行われ、ブラックキラーズAが盤石の強さを見せて、足立ボンズに4回コールドで優勝した。ブラックキラーズは、9月13日開幕の都大会に出場する。 (竹下陽二)
 ▽決勝
ブラックキラーズA
     1015|7
     0000|0
足立ボンズ
   (4回コールド)
(ブ)鎌村曜平、井出圭祐−田端快吏
(足)西竜之介、永井拓−角谷朝陽


先輩の穴埋めた


[photo] 準優勝の足立ボンズ


 全く、危なげない勝ちっぷりだった。ブラックキラーズが盤石の強さを見せつけて、足立区を制した。

[photo] 優勝のブラックキラーズA


 1、3回は好機を作って、内野ゴロの間に得点して、2点を先行。4回も好機に相手のエラーを誘って3点目。ここから、飛騨太陽、堀田修志、田端快吏の適時打が立て続けに出て、この回、一気の5点だ。
 投げては、先発のサウスポー・鎌村曜平が1回の先頭打者に、いきなりヒットを許したものの、その後は3回まで9連続アウト。さらに、4回も2番手の井出圭祐が3人でピシャリ。スミ1ならぬスミ1本の完封劇。

[photo] ブラックキラーズ2番手の井出


 杉山和宏監督は「実は、鎌村も井出も1年生なんです。2年生ピッチャーがケガだったり、調子を崩してて、1年生の力を借りることになった。秋の都大会は2年生の奮起も促したい」と左右の1年生コンビの活躍に目を細めた。

[photo] 準優勝の足立ボンズ


 4番で主将を務める田中来希は「1年生の時から都大会出場を目標にやってきたので、すごくうれしい。2つ上の先輩が全国大会に出ているので、ボクらもそのステージに立ってみたい」とさらなる上の目標を口にしていた。


◆優勝メンバー◆
(10)田中来希(1)神崎新之助(2)田端快吏(3)飛騨太陽(4)篁尚弥(5)笠松和真(6)大内恒星(8)大下侑斗(9)堀田修志(11)望月清大(12)林大遙(13)西澤光陽(14)齋藤瞬弥(15)石井悠翔(16)桑原勇斗(17)井出圭祐(18)香坂海翔(19)角田涼真(22)鎌村曜平


 ▽1回戦
足立ドリームスターズ 3−0 足立ヤンガースA
足立ボンズ 9−2 綾瀬野球クラブ
ブラックキラーズB 9−3 足立ロイヤルズ
シニアクラーク 12−1 足立フェアリー
ブラックキラーズC 11−5 足立ウェーブ
足立球友会 10−0 リトルフィッシュ
 ▽準々決勝
足立クッパーズ 5−2 足立ドリームスターズ
足立ボンズ 6−4 ブラックキラーズB
ブラックキラーズC 3−2 シニアクラーク
ブラックキラーズA 4−1 足立球友会
 ▽準決勝
足立ボンズ 9−1 足立クッパーズ
ブラックキラーズA 11−0 ブラックキラーズC




(東京新聞・東京中日スポーツ)

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