ふわり 巨大バルーン 昭和村で親子体験

2020年2月6日 02時00分

日差しを受けて浮く巨大バルーン=昭和村で

 太陽光を利用して手作りのバルーンを空中に浮かせる親子体験が、昭和村の昭和東小で行われた。
 親子の触れ合いや父親の家庭教育への参加を促そうと、利根沼田父親クラブのこれからを語る会(信沢克巳会長)と、利根サイエンスクラブ(中島正裕代表)が主催した。
 利根沼田地区の児童・園児・幼児と保護者の二十一組五十八人が、同小体育館のフロアで黒い農業用ビニールシートをテープで貼り合わせ、長さ四十メートル、周囲一九・八メートルのバルーンを作った。
 校庭で大人数人がバルーンに空気を送り込むと、中の空気が日差しで次第に暖まり、外気温との温度差により、バルーンが三階建ての校舎よりも高く立ち上がった。
 子どもたちは一人ずつ、バルーンに結んだロープを引き、上昇しようとするバルーンの浮力を体感した。
 参加者は、長さ三メートルから五メートル、周囲九十センチのロケット型のソーラーバルーンも作り、校庭で浮かべた後、丁寧に畳んで家に持ち帰った。

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