茨城県で新たに6人感染 水戸市の60代男性が死亡

2020年8月28日 22時01分
茨城県庁

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 茨城県と水戸市は28日、新たに6人が新型コロナウイルスに感染し、60代の市内在住の男性が死亡したと発表した。県内の感染者は538人で、死者は13人となった。
 県の発表分は5人。つくば市の10代のアルバイト男性は、天久保1の飲食店街で県が実施中の集中検査で感染が判明。クラスター(感染者集団)が発生したキャバクラ「クラブ ルージュ」の利用はなかった。
 集中検査で相次いで感染が判明しているとして、県は検査期間を1週間延長し9月6日までとすると発表した。これまでに236人の検査を終え、2人の感染が確認されている。
 また、日立市の90代の無職の夫婦は、県が27日に感染を公表した同居する50代の息子から感染したとみられる。妻は酸素吸入が必要で症状がやや重い。この夫婦は市内の高齢者施設を利用したことがあり、施設に入所していた市内の80代無職女性の感染も分かった。
 このほか、土浦市の60代の会社員男性の感染も分かった。男性は、県が26日に感染を発表した60代の無職女性の夫だった。
 水戸市の発表分は、市内在住の70代無職男性。18日以降、発熱や食欲不振の症状があり、PCR検査で判明した。症状は軽い。
 県は1人が退院、2人が軽症者向け療養施設を退所、3人が自宅療養を終えたと発表。退院などは計436人となった。(出来田敬司、松村真一郎)

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