<東京2020>人と人つなげる「気持ち乗せ走る」 学生団体「おりがみ」スポーツリーダー・岩沢恵史さん(21)

2019年12月18日 02時00分
 県内の聖火ランナーに選ばれた人の喜びの声を紹介する。
     ◇
 「自分がまさか」。12日に聖火ランナー当選のメールが届いた時の心境を千葉大学3年の岩沢恵史(けいし)さん(21)=横芝光町=はこう振り返った。岩沢さんは、オリンピック・パラリンピック関連のイベントを企画、運営する学生団体「おりがみ」のスポーツチームリーダーを務める。
 普段は町内の体育館などで開催するオリ・パライベントの企画や周知に奔走している。「聖火はスポーツを通じて人と人とがつながる五輪の象徴。自分の活動と重なる部分があった」と応募を決意した。当選が決まった時は「五輪は選手だけでなく、一般の人も参加する大きなイベントなんだと実感した」。「歴史上に語り継がれる聖火ランナーに選ばれるのは本当に光栄なこと。気持ちを乗せてしっかりと走りたい」と本番に向けて身を引き締めた。(丸山将吾)

関連キーワード


おすすめ情報

千葉の新着

記事一覧