茨城県で新たに2人感染 水戸市の30代と70代<新型コロナ>

2020年8月30日 19時29分
茨城県庁

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 水戸市は30日、市内在住の2人が新型コロナウイルスに新たに感染したと発表した。茨城県内の感染者は計544人になった。
 市によると、2人は市内の診療所の30代男性事務職員と、70代の無職女性で、症状は軽い。
 職員は、診療所で外来患者の感染が確認されたため、26日にPCR検査を受けたが陰性だった。その後、せきや倦怠感けんたいかんなどの症状があったため29日に再度、検査を受け陽性と判定された。他の診療所関係者も検査を受けているが、これまでのところ感染は判明していない。
 女性は、既に感染した夫の濃厚接触者。お盆に親族が帰省していたという。
 県は、つくば市天久保1の飲食店関係者らへの集中検査で、373人の検査を終えたとした。2人の感染を確認している。
 また県と水戸市は、3人が退院、4人が軽症者向け宿泊療養施設を退所、2人が自宅療養を終えたと発表した。退院などは計451人になった。(林容史)

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