神奈川県で新たに50人感染 50代男性が死亡<新型コロナ>

2020年8月31日 19時14分
神奈川県庁

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 神奈川県内で31日、新型コロナウイルスに感染し、入院していた横須賀市の50代男性の死亡と、50人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。このうち23人が感染経路不明。県や、横浜、川崎など4市の保健当局が発表した。
 横須賀市によると、死亡した男性はクラスター(感染者集団)が発生している市立うわまち病院7階病棟に入院しており、別の病院に転院後に感染が分かった。転院先の病院に見舞いに訪れた男性の家族の80代女性と、接触のあった入院患者の70代男性の感染を含む4人の感染も判明。うわまち病院7階病棟のクラスターは19人になった。
 県は12人の感染を発表。海老名市の40代女性は高齢者施設の職員、60代女性は訪問介護の仕事をしており、利用者や同僚の検査を進める。横浜市の70代女性と海老名市の10代男性は、それぞれ一緒にカラオケした人の濃厚接触者。
 横浜市は21人の感染を発表。20代女性は市立小学校教諭で、同校は31日は休校となった。障害児を対象とする市内の放課後デイサービス施設で利用者1人の感染が分かり、感染者は計7人になった。
 川崎市は麻生区の介護施設に入居する男性2人を含む10人の感染を発表した。この施設では東京都内在住の介護士が陽性で、患者は計3人になった。
 茅ケ崎市は、3人の感染を発表した。

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