茨城県では新たに4人感染<新型コロナ>

2020年9月1日 19時41分

茨城県庁

 茨城県と水戸市は1日、笠間市職員ら4人が新型コロナウイルスに新たに感染したと発表した。県内の感染者は549人となった。
 県発表分は3人で、いずれも症状がないか軽い。
 笠間市の60代の市職員男性と50代の無職女性は、県が8月31日に感染を発表した20代の会社員男性の同居の両親に当たる。男性職員は下水道課に勤務し、一般市民との接触がほとんどなかったとして、市は通常通り市役所の業務を続けている。
 石岡市の30代の無職女性は27日に、発熱や下痢などの症状が出た。8月下旬まで他県に長期滞在し、その後、大阪を訪れていた。
 水戸市発表分の1人は、市内に住む50代の准看護師女性。症状は軽い。市内の有料老人ホームに勤務する。同じ施設の関係者で感染が確認されたのは、これで4人目となる。職員や入居者の80代男性、訪問診療に同行して訪れた診療所事務職員の30代男性の感染が判明している。
 県と水戸市は、3人が退院、2人が軽症者向け宿泊療養施設を退所、2人が自宅療養を終えたと発表。退院などは計460人となった。(出来田敬司、水谷エリナ)

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