清瀬ハチミツ ジェラート発売初日“ほぼ完売” 地元のコンビニ15店舗

2020年9月2日 07時08分

清瀬市役所産のハチミツを使ったジェラート=清瀬市で

 清瀬市役所の屋上に設置したミツバチの巣箱で採れた純度100%のハチミツを使った新商品「はちみつチーズジェラート」が1日、清瀬市や東久留米市内のセブン−イレブン15店舗で発売された。初日入荷分の計540個が午前中でほぼ完売し、関係者を驚かせている。 (花井勝規)
 商品は、新宿高島屋のジェラート店「パンチェーラ」が、市からハチミツの供給を受けて開発した。一個三百九十八円(税込み)。二日には各店舗に計約千八百個が再入荷される予定だが、週末までに売り切れそうだという。
 セブン−イレブン清瀬中清戸5丁目店を経営する石田二三男さん(72)は「お客さんが『おいしかった』と何度も買いに来る。七年前から市が取り組んできた養蜂が花を開こうとしている」と喜んだ。
 はちみつチーズジェラートを八月二十六日から先行販売しているパンチェーラは一日、新たに四個セット(税込み千七百円)を発売した。
 商品の発売や市営養蜂の取り組みを伝える本紙の報道があった八月二十七日以降、市には四十件を超える問い合わせがあったという。
 問い合わせは同市営繕係=電042(497)1841=へ。

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