茨城で新たに6人感染を確認 入院の80代男性が死亡<新型コロナ>

2020年9月2日 20時22分
茨城県庁

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 茨城県と水戸市は2日、新たに6人が新型コロナウイルスに感染し、入院していた80代男性が死亡したと発表した。県内の感染者は555人で、死者は14人となった。
 県発表分は、東海村の40代の会社員男性と取手市の30代の会社員男性で、ともに症状は軽い。
 東海村の男性は、県が8月15日に感染を公表した村内の80代無職男性の濃厚接触者とされる。80代男性の妻で、クラスター(感染者集団)となった那珂市の「カラオケはる」で感染した70代無職女性とも接触があった。
 取手市の男性は都内の会社への通勤途中や、勤務中に感染した可能性がある。
 水戸市発表分は、市内在住の4人。30代の会社員女性は、感染が確認された30代の診療所事務職員男性の家族。男性は市内の有料老人ホームの訪問診療に同行。診療所と施設の関係者の感染は5人目となる。
 20代の無職女性は、県が発表した感染者の友人。8月下旬に女性の家族を含め5人で食事をしていた。
 50代の看護師女性と20代の医療技術者男性は、ともに水戸済生会総合病院の職員。病院によると、女性はコロナ感染症病棟に勤務し、2週間前に患者との接触があった。症状がやや重い。男性は感染者との直接の関わりはなかったが、感染者が確認されている消化器内科の入院患者も担当していた。病院の関係者の感染は計9人となった。
 県は、7人が退院などしたと発表した。退院などは計467人となった。(出来田敬司、水谷エリナ)

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