初詣に備え作法学ぶ 玉村の玉村八幡宮で巫女研修会

2019年12月27日 02時00分

御水舎での作法を学ぶ巫女たち=玉村町の玉村八幡宮で

 令和初の初詣を前に玉村町の玉村八幡宮で、巫女(みこ)研修会が行われた。高校生や大学生約30人が、お守りの種類や参拝客への対応、参拝の作法などを学んだ。
 白色と朱色の巫女装束に着替えた参加者は、担当者から「笑顔を忘れないように」と心得や身だしなみについて説明を受けた。その後、国の重要文化財に指定されている本殿など境内を見学した。安産祈願の「なで犬」の由来の説明を聞いたり、御水舎での動作を確認するなど真剣な表情で研修を受けていた。今回初めて研修に参加した玉村町の高校2年生、佐藤舞奈さん(17)は「緊張しますが、元日は丁寧に対応したい」と話した。玉村八幡宮の梅林健二禰宜(ねぎ)は「参拝客がすがすがしくお参りできるよう務めてほしい」と話した。 (砂上麻子)

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