JA邑楽館林 明和町特産ナシのワイン販売 甘み抑えた口当たり

2019年12月26日 02時00分

明和町特産のナシを使ったワイン「梨のほほ笑み」=明和町役場で

 JA邑楽館林(館林市)は今年収穫した明和町特産のナシ「豊水」を使ったワイン「梨のほほ笑み」を発売した。甘みを抑えたフレッシュな口当たりが特徴で、同JAの本所や管内にある農産物直売所などで取り扱う。
 特産のナシを広く知ってもらうとともに、加工による規格外品を活用し、農業の六次産業化を進める狙い。生産者による「明和梨組合」から集まった二トンを、果実酒などの製造販売を手掛ける「はこだてわいん」(北海道七飯(ななえ)町)に生産を委託。今年は七百二十ミリリットル入り二千三百九十八本を造った。豊水そのものをイメージできるフルーティーさがあるという。
 税込み千二百円。JA邑楽館林本所(館林市赤生田町)と、いずれも農産物直売所の「ぽんぽこ」(同市楠町)「ふれあい食彩館」(邑楽町狸塚)で購入できる。 (池田知之)

関連キーワード


おすすめ情報

群馬の新着

記事一覧