<新型コロナ>カワサキハロウィン 今年はオンライン開催 来月仮装動画を募集

2020年9月3日 13時42分

ステイホームハロウィーンを楽しむ仮装動画のイメージ 

 川崎駅周辺を練り歩く日本最大級の仮装パレード「カワサキハロウィン」が、新型コロナウイルスの影響で、今年はオンラインで実施されることになった。オンラインの利点を生かし、全国から仮装動画を募集。「#カワハロ2020」「#うちで化けよう」をつけて、さまざまな会員制交流サイト(SNS)に投稿してもらう仕掛けだ。(石川修巳)
 川崎市や川崎駅周辺の商店街、商業施設などでつくる「カワサキハロウィンプロジェクト」の主催。一九九七年以来、二十四回目となる今回は「カワハロ史上初!完全ON LINEでリアルパレードを超える!」をテーマに参加を呼びかける。
 主催者によると、昨年十月のカワハロは仮装した約二千人が参加し、沿道に約十二万人の観衆が集まった。新川通りの全六車線を利用するなど、駅周辺約一・五キロを練り歩く大規模なパレードが特徴だ。しかし、コロナ禍にあって「安心安全かつ圧倒的なスケール感を両立させるのは難しい」とみて、オンライン開催を決めたという。
 投稿期間は十月一〜三十一日。ハッシュタグをつけて、スマートフォンなどで撮影した三十秒以内の動画をフェイスブックやツイッター、LINE(ライン)などに投稿する。仮装コンテストも実施し、カワハロ公式サイト内で参加者を募集するという。
 主催者は「オンラインだからこそ実現できるハロウィーンの形を提案したい。全国・世界のSNSを仮装動画で席巻しよう」と呼びかけている。問い合わせは、カワサキハロウィンプロジェクト(チッタ エンタテイメント事業企画部内)=電044(233)1934=へ。

2018年の仮装コンテストでグランプリを受賞した「ハロウィンパーティに来た絵画達!」(いずれもカワサキ ハロウィン 2020提供)


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