茨城で新たに8人感染 未就学児の親からの感染相次ぐ

2020年9月4日 19時41分
茨城県庁

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 茨城県と水戸市は4日、新たに8人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は567人となった。
 県発表分は5人で、いずれも軽症か無症状。つくば市の未就学の女児と男児は、ともに県が3日に感染を発表した市内の30代夫婦の子ども。県は今後、女児の通園先の職員と園児の計40人を検査する方針。
 別のつくば市の未就学の女児は、県が8月29日に感染を公表した30代会社員男性の子ども。古河市の70代無職女性は、29日に感染を発表した市内の無職男性の知人。いずれも濃厚接触者としてPCR検査を受け、陽性と判明した。
 土浦市の20代の男子学生は、31日に南関東から転居。転居前に感染していた可能性が高い。
 水戸市の発表分は、市内在住の3人で、いずれも症状がないか軽い。
 50代の男性医師と40代の女性介護福祉士は、これまで感染が確認されている市内の有料老人ホームと診療所の関係者。市はこの日、この施設と診療所の名前をそれぞれ「ローズヴィラ水戸」「いばらき診療所みと」と公表した。2カ所の関係者の感染は、9人となった。
 もう1人は、50代の女性会社員とした。
 県と水戸市は、2人が退院、5人が軽症者向け宿泊療養施設を退所、2人が自宅療養を終えたと発表。退院などは計480人となった。(出来田敬司、松村真一郎)

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