干支ネズミ制作チュウ みなかみ・わらアート

2019年11月29日 02時00分

ネズミのわらアートの骨組みを作る松本さんたち=みなかみ町で

 みなかみ町須川の道の駅たくみの里で二十八日、来年の干支(えと)ネズミのわらアートづくりが始まった。十二月一日に完成する予定。
 二〇一七年から展示をはじめ、今年は今月三日から十二月下旬まで十二体を展示している。昨年の展示で今年の干支イノシシが年賀状用写真などの撮影スポットとして人気を集めたため、今年はネズミをつくることにした。完成すると高さ一・五メートル、長さ四メートルになる。作業はNPO法人「わらアートジャパン」(東京都千代田区)のメンバーと、地元住民で進める。初日は木で骨組みをつくった。今後は竹ひごなどで形を整えた後、わらを編みシート状にした「とば」をかぶせる。わらアートジャパンの松本勇馬副理事長は「足が太いとイノシシになってしまうので、細くするのがポイント」と説明。「地元の方がつくってくれる、わらの美しさは日本一。ぜひ見に来てほしい」と話した。 (渡辺隆治)

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