ものづくりや環境 イキイキ自由授業 太田でまちの先生見本市

2019年11月27日 02時00分

甲冑姿の孫たちと祖父=太田市で

 子どもたちに環境やものづくりなどの知識や経験が豊富な大人から学ぶ機会を設けようと、太田市内の小学校を会場に年一回開かれている「第十回おおたまちの先生見本市」(実行推進協議会主催、東京新聞前橋支局など後援)が鳥之郷小学校で開かれた。
 体育館には企業や大学、NPOなど七十四のブースが並んだ。訪れた子どもたちは上州猛禽(もうきん)会の会員の指導でタカをなでたり、「日本手作り甲冑(かっちゅう)」メンバー作成のよろいを着たりと興味津々。フードバンクおおたはまだ食べられる食品を回収。最中やクレープ作り体験には長い行列ができた。
 事務局長の須永徹さんは「第一回の来場者は千二百人だったが、最近は五千人を超える。さらに行政との連携を深めていきたい」と語った。 (粕川康弘)

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