東京駅で新幹線マルシェ 長野のブドウお届け

2020年9月11日 07時19分

北陸新幹線で運ばれた長野県産のブドウを買い求める人たち=JR東京駅で

 長野県で採れた新鮮な旬のブドウを新幹線で運び、JR東京駅で販売する催し「新幹線マルシェ」が10日行われた。県とJR東日本が連携。新幹線のスピーディーさを生かして特産品を運んで即売することで地域の魅力をPRしようと企画された。
 須坂市など「JAながの」の須高ブロックで収穫されたシャインマスカットとナガノパープル計約100房が同日午後、北陸新幹線で届けられ、東京駅地下1階の広場・スクエアゼロに並んだ。JR東日本の駅員や長野支社の社員らが「新幹線で届いた採れたてのブドウはいかがですか」と呼び掛けながら販売。駅利用客らが行列を作り、約1時間半で完売した。
 また、須坂市の岡木農園とオンラインで結び、画面を見ながらブドウ狩りが体験できる「バーチャルぶどう狩り」を実施。体験した都内の幼稚園児(6つ)は「おいしそうなブドウを選んだ。明日、家に届くのが楽しみ」と笑顔で話した。
 イベントはスクエアゼロで、11日、24、25日にも開催する。(長竹祐子)

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