「習志野いん石まんじゅう」市内の和菓子店で販売

2020年9月11日 07時37分

発売された「習志野いん石まんじゅう」

 習志野市と船橋市で7、8月に確認された「習志野隕石(いんせき)」(仮称)にちなみ、習志野市津田沼の和菓子店が「習志野いん石まんじゅう」を発売した。同市の隕石は二つの破片が確認されており、まんじゅうは2個セットで300円(税込み)。(保母哲)
 京成線京成津田沼駅南口にほど近い「御菓子司 梅むら」が売りだし、店主の堀智弘さん(55)は「地元に落ちた隕石だけに、お客さんに喜んでもらえれば」と考案した。
 まんじゅうは、ゴマ入りの白色と、梅しそ入りのピンク色の生地でそれぞれ、こしあんを包んだ。長さ五センチ余と、実際に発見された隕石とほぼ同じ大きさ。表面に細かな凹凸を施し「隕石の感じを出した」と堀さん。黒い焦げ目を付けたのは「隕石が大気圏に突入し、焼け焦げたのをイメージした」という。
 堀さんは、習志野市のご当地キャラクター「ナラシド♪」のほか犬、猫、ウサギといった「動物まんじゅう」も製造販売している。
 隕石は七月二日午前二時半ごろ、習志野市内に落下。西側の船橋市内でも二つの破片と小さな破片が見つかっている。

習志野市で見つかった「習志野隕石」(仮称)=国立科学博物館のホームページから


関連キーワード

PR情報

千葉の最新ニュース

記事一覧