<社会編>おうちで手作り アマビエ菓子

2020年9月11日 08時10分

家庭で作ることができる妖怪アマビエの生菓子=7月、大阪府羽曳野市で

 大阪(おおさか)府羽曳野(はびきの)市の和菓子(わがし)店「あん庵(あん)」が、感染症(かんせんしょう)の流行をおさえる力があるとされる妖怪(ようかい)アマビエの生菓子(なまがし)を家庭で作ることができる「アマビエ・キット」を販売(はんばい)しています。関東や九州からも注文が入り、好評(こうひょう)です。
 新型(しんがた)コロナウイルスの感染が広がっている影響(えいきょう)で外に出る機会が少なくなっていることから、店主の松田明(まつだあきら)さん(50)が家族で楽しめるよう考えました。冷凍(れいとう)したピンク、クリーム、黄、黄緑、黒、紫(むらさき)の6色の練り切りあんと小豆(あずき)こしあん、三角へらとストローのセットで、約45グラムのアマビエ生菓子を6個(こ)作れます。
 説明書を付けているほか、動画投稿(とうこう)サイト「ユーチューブ」でも作り方を紹介(しょうかい)。1セット1059円(送料別)です。
 松田さんは「作る楽しみとともに、食べて笑って、話して笑って、(病気に勝つ)免疫(めんえき)を上げてもらえれば」と話しています。

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