神奈川は新たに82人感染 横浜の飲食店でクラスター

2020年9月11日 18時37分
神奈川県庁

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 神奈川県内で11日、新たに82人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。このうち43人が感染経路不明。県や横浜、川崎など6市の保健当局が発表した。
 横浜市は52人の感染を発表した。市内の接待を伴う飲食店で従業員4人が感染。既に従業員1人の感染が判明しており、クラスター(感染者集団)となった。社会福祉法人「白根学園」の障害者施設で新たに40代男性利用者の感染が分かり、クラスターは計60人になった。大和署の20代男性署員の感染も判明。県警は接触があった署員ら6人を自宅待機とした。
 相模原市は9人の感染を明らかにした。20代男性はクラスターが発生した横浜市内の保育園の保育士。渕野辺総合病院(中央区)では30代女性看護師の感染が分かった。濃厚接触者の職員7人が検査を受け、6人は陰性、1人が結果待ち。病院の業務に影響はないという。50代男性は接触確認アプリ「COCOA(ココア)」から通知を受けて検査し、感染が分かった。
 県は5人の感染を発表。バーベキューをして5人の感染が判明したグループで新たに愛川町の10代女性の感染が分かった。9日に感染が判明した大和市の20代女性が勤める高齢者福祉施設では、80代女性入居者の感染が分かった。
 横須賀市は4人の感染を確認した。60代の女性看護助手は、勤務する衣笠病院で担当する入院患者が感染していた。
 川崎市は10人の感染を発表した。ぜんそくの既往歴のある中原区の40代の会社員男性が中等症。
 藤沢市は60代無職男性、茅ケ崎市は50代の会社員男性の感染を発表した。

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