火縄銃「ズドーン」ごう音響く 太田・金山城築城550年でイベント

2019年10月27日 02時00分

迫力ある火縄銃=太田市で

 太田市の金山城築城五百五十年を記念したイベントが、国指定史跡「金山城跡」で開かれた。戦国時代をほうふつとさせる火縄銃の演武や活劇が披露された。
 金山城は戦国時代の一四六九年に築城された石垣の山城で、日本百名城にも数えられる。
 イベントでは、城への出入り口にあたる同城跡大手虎口周辺にホラ貝が響き渡り、川越藩火縄銃鉄砲隊保存会(埼玉県)の七人の会員が甲冑(かっちゅう)を身につけ登場。火縄銃を構えた会員が号令に従い発砲すると、火縄銃から「ズドーン」「ズドーン」と重く鈍い発砲音が響き渡り、見物人はその迫力に圧倒されていた。鉄砲隊を見守る大将役は同市出身の俳優岡田浩暉(こうき)さんが務めた。 (粕川康弘)

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