安中・秋間梅林発「新しいソウルフードに」 親子25人が「いも串づくり」

2019年10月27日 02時00分
 安中市の梅の名所「秋間梅林」名物のいも串づくりのワークショップが、同市上間仁田の学習の森で開かれ、市内の親子25人が参加した=写真。
 いも串は、ゆでたサトイモを串に刺して焼き、さんしょうみそをつけた郷土料理。同梅林の開園期間中、各売店で来園者に提供され、いも串だけを食べに訪れる人もいる人気メニュー。地域の食と暮らしを学び、郷土料理や伝統食などの継承活動を続けている「こじはん塾」が、ふるさとの味を楽しんでもらおうと、ワークショップを企画。
 参加した親子は、いも串を七輪(しちりん)で焼き、みそだれを塗って食べた。「シンプルだけどおいしい」と好評だった。同塾の永島直子代表は「新しいソウルフードとしてみんなに食べてもらいたい」と話した。 (樋口聡)

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