太田の男子中学生ら出演 市がPR短編映画

2019年10月26日 02時00分

太田市のPR短編映画「サルビア」の撮影現場=いずれも同市で

 太田市は、市の魅力を知ってもらうためPR短編映画「サルビア」の製作を始めた。地元の中学生男子と外国人の少女との出会いを通じた共生がテーマ。上映時間十五分程度で、年度内の完成を目指す。市広報課は「太田市を全国に発信するほか、郷土愛を育てる機会にしたい」と話す。
 太田に暮らす中学二年の男子ヨシが、秘密基地で謎の外国人少女サルビアと絆を深めるストーリー。監督は、ヒューストン国際映画祭で短編映画(ファミリー映画部門)最高賞を受賞した「ぐんま国際アカデミー」高等部社会科教諭の小田浩之さん。
 ヨシ役は市立太田北中学二年若林尚紀さん(13)、サルビア役は同アカデミー中等部三年のシュナイダー・カミユさん(15)、ヨシの父親役は同市出身でドラマやミュージカルで活躍する俳優の岡田浩暉(こうき)さん。
 撮影は今月上旬、太田北小学校や新田製パン、春日神社、旧金山図書館、市美術館・図書館などで行われた。 (粕川康弘)

太田市出身の俳優岡田浩暉さん(右)も父親役で出演

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