<新型コロナ>猫でつなぐ湯島のまち 15日から「ねこまつり」 期間延長し密避ける

2020年9月12日 06時43分

ねこまつりへの来場を呼び掛ける実行委代表の海老原さん=文京区で

 猫に関する商品を扱う店を回りながら街歩きを楽しんでもらう「第十一回ねこまつりat湯島〜猫でつなぐ湯島のまち〜」が十五日から文京区湯島で始まる。開催期間を通常より約二週間延長するなど、来場者の密を避けるコロナ対策も講じる。十月十八日まで。(砂上麻子)
 会場は文京区湯島三の湯島天満宮(湯島天神)と本郷通り、蔵前橋通りに囲まれた地域。猫を通した地域活性化を目指し、二〇一五年九月から始まり、二月と九月の年二回開かれてきた。
 地域にある保護猫カフェ「ネコリパブリック東京お茶の水店」や、猫雑貨を扱う「王冠印雑貨店」のほか、イタリア料理店やカフェなど十二店が参加。期間限定のメニューを出したり、猫をモチーフにした商品を販売したりする。
 参加店の利用や購入に伴うスタンプラリーも実施。規定数を集めると、参加店舗で使えるねこまつり通貨「ニボシー」がもらえる。
 最近の猫ブームもあり、ねこまつりは約一万人が訪れる。実行委員会代表で王冠印雑貨店の海老原久美店主は「湯島には個性的なお店が多い。猫をきっかけに知ってほしい」と話す。詳細はインターネットで「ねこまつり」で検索。

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