市民の税金、平和のために 立川の8団体 きょうまで展示

2020年9月13日 07時03分

展示を紹介する実行委のメンバーら=立川市で

 立川市の「立川平和委員会」「オスプレイを飛ばすな!立川市民の会」など八つの市民団体による「平和をめざす戦争展」が12日、立川市女性総合センターで始まった。13日まで。19日から、展示内容をホームページでも配信する。 (竹谷直子)
 毎年開催され、今年で十八回目。感染予防のため、検温やマスクの着用などをしての開催となった。
 「コロナ後の社会を平和の目で考える」と題して、開催。安倍政権下での兵器の爆買いの金額を示し、子育て支援や介護などを充実させるよう求めるコーナーや、米軍横田基地(福生市など)に配備されている垂直離着陸輸送機CV22オスプレイの現状や危険性を訴えるコーナーなどがあり、来場者がパネルに見入っていた。
 実行委事務局長の小玉博美さん(56)は「コロナでこれまでの社会のあり方が問われている。軍事費に税金を使うのではなく、平和の視点から考えて、医療や福祉に充てて使っていく社会を作っていくべきではないか」と強調した。入場無料。
 十九日午後四時からは、ホームページで展覧会の各コーナーの説明や展示物の写真などが見られる。アドレスは、https://sensouten2020.wixsite.com/website

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