編集局デジタル編集部 北條香子「東京新聞ウェブならでは」

2020年9月16日 12時00分

2020年8月、編集局に新たに「デジタル編集部」が発足しました。
部長以下10人の小さな部ですが、社会部や首都圏編集部
スポーツ紙の「トーチュウ」を発行する東中総局など、社内の様々な部署からメンバーが集まった混成部隊。
ちなみに私はというと、政治部で「2020年 核廃絶の『期限』」の企画の取材などをしていました。
デジタル編集部の主な業務は、5月末にリニューアルされた「東京新聞ウェブ」でのニュース発信。
このほか、ウェブで読まれそうな話題を独自に取材し、記事にしたりもしています。
8月8日にウェブで先行配信した
「もし75年前にTwitterがあったら・・・原爆の日の『ひろしまタイムライン』に注目集まる」
は9日付の朝刊にも掲載され、デジタル編集部として初の記事となりました。
Twitterでトレンドとなった話題ですが
「核廃絶の『期限』」で取材した女性が関わっていたこともあり
私としてはこれまで東京新聞の紙面で訴えてきた
「戦後75年が経ち、存命の被爆者が少なくなっていく中、どう核廃絶実現への願いを継承していくのか」
という問題意識の延長線上で記事を書いたつもりです。
ニュースサイトは数多くあり、新聞社やテレビ局が運営するものだけでなく
インターネットを主体としたメディアのサイトなども目立っています。
だからこそ「東京新聞ウェブならでは」という切り口を掘り下げていかなければ・・・と日々、感じています。
※執筆記者の所属は2020年8月26日時点のものです。

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