再生エネでライブ&映画 川崎市民がつくった電力使用 19日・多摩川でフェス

2020年9月16日 06時45分
 市民がつくった再生可能エネルギーで運営するライブと映画のイベント「おひさまフェス×星空上映会inかわさき」が、十九日に川崎市多摩区宿河原の二ケ領せせらぎ館近くの多摩川河川敷で開かれる。
 再生可能エネルギーの普及を目指す市民らの実行委員会が二〇一五年から続ける催しで六回目。
 NPO法人「原発ゼロ市民共同かわさき発電所」が、市内など四カ所のソーラーパネルで発電した電力を提供し、音楽イベントや星空上映会の電力にあてる。
 河川敷に設けたステージで和太鼓やトランペットの演奏や、しろたにまもるさんの腹話術などが披露されるほか、会場には再生エネや防災について学ぶコーナーや飲食ブースなどが設けられる。日が暮れてからの上映会では、イソップアニメや人形劇「つるのおんがえし」などが上映される。
 開催は午後三時〜七時(星空上映会は午後五時三十分から)。参加は無料だが、新型コロナウイルスの感染防止のため、今回は会場を仕切って入り口で検温を実施。マスク着用。荒天のときは二十日に延期する。問い合わせは実行委の木下さん=電090(9477)9149=へ。(中山洋子)

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