パレスチナ、国交正常化に反発 式典中にロケット弾発射 イスラエルで2人負傷

2020年9月16日 10時44分
15日、イスラエル中部アシュドッドで、パレスチナ自治区ガザからのロケット弾攻撃後に割れたガラスを片付ける男性(ロイター=共同)

15日、イスラエル中部アシュドッドで、パレスチナ自治区ガザからのロケット弾攻撃後に割れたガラスを片付ける男性(ロイター=共同)

  • 15日、イスラエル中部アシュドッドで、パレスチナ自治区ガザからのロケット弾攻撃後に割れたガラスを片付ける男性(ロイター=共同)
  • 15日、ヨルダン川西岸で、バーレーンやアラブ首長国連邦とイスラエルの国交正常化に抗議するパレスチナの人々(ゲッティ=共同)
  • 15日、イスラエル中部アシュドッドでパレスチナ自治区ガザから発射されたロケット弾の一部を手にする治安部隊員(ロイター=共同)
 【カイロ=蜘手美鶴】米ホワイトハウスであったイスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンの国交正常化の署名式を受け、パレスチナ自治政府議長府は15日、「(合意は)パレスチナにいかなる和平ももたらさない」と反発した。パレスチナ自治区ガザでは署名式に反対するデモも行われ、人々がイスラエルやUAEの国旗を燃やすなどして抗議した。
 また、ロイター通信などによると、米国での署名式の最中、ガザからイスラエル南部へロケット弾2発が発射され、2人がけがをした。

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