もふもふ アルパカ駅長さん 稲毛駅で初の「どうぶつえん」

2020年9月17日 07時44分

一日駅長のアルパカ「ミッティーちゃん」にカメラを向ける来場者ら=千葉市稲毛区のJR稲毛駅で

 駅の中で動物を観賞したり、動物園の様子をライブ配信したりする「えきなかどうぶつえん」が十六日、千葉市稲毛区のJR稲毛駅であった。千葉市動物公園とJR東日本、同駅直結の商業施設「ペリエ稲毛」などが地域活性化のため連携し初めて実施した。地元住民や親子連れなどが動物園の雰囲気を楽しんだ。
 午前十時ごろ、一日駅長のアルパカ「ミッティーちゃん」が西口付近に登場。集まった四十人ほどの来場者は「かわいい」「ミッティーちゃーん」などと歓声を上げ、写真撮影をしていた。動物が大好きだという同市美浜区の三浦幸樹君(3つ)は、「アルパカに会えてうれしい」と声を弾ませた。
 その後、会場と市動物公園をインターネットでつなぎ、今年七月にオープンしたチーターの展示場の様子などを生中継した。
 鏑木一誠園長(57)は「異業種が連携して作り上げたイベント。多くの人が集まってくれて感無量」と話した。(鈴木みのり)

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