練馬シャイン 創部4年、初4強 都知事杯女子中学

2020年9月17日 08時33分

サヨナラ勝ちで初の4強入りを決めた練馬シャイン

 東京都知事杯第6回東京都女子中学軟式野球大会エリエールトーナメント(都軟式野球連盟主AI、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は13日、都営駒沢球場などで準々決勝が行われ、三鷹クラブW、練馬シャイン、府中ピンクパンサーズ、城南鵬翔クラブBのベスト4が出そろった。 (都丸満)

◆サヨナラ

 前週の都大会初勝利に続き、この日は文京Vシスターズを破り4強入りを決めた創部4年目の練馬シャイン。
 序盤は、「守備が頑張ってくれていた」と橋本秀監督。各イニングで失点したものの、盗塁を阻止するなど野手陣に助けられ、大量失点を防ぎ反撃を待った。3、4回には、ともにクリーンアップ、大田桃果、原乃々未、吉野珠奈主将の3連打などで計5点を奪い逆転。最終7回には同点とされたが、その裏、振り逃げの大田に続き、4番・原が左前打、一死後には2死二、三塁の好機をつくった。最後は継投し同点を許した鈴木遥奈が、自らのバットで奪い取り、サヨナラで終止符を打った。

サヨナラ打を放ち喜ぶ鈴木(左)(いずれも都丸満撮影)

 「文京とはいつも五分五分だったけど、都大会で決着がつけることができた」と笑顔の吉野主将。次戦は都大会無敗の女王・三鷹。「ここまでこられたので、強豪とか関係無く精いっぱいやります」とキッパリ。指揮官は「自分たちの野球を悔いなくやってくれれば」とエールを送った。
 ▽準々決勝
三鷹クラブW8−1江戸川エンジェルズ
練馬シャイン6−5文京Vシスターズ
府中ピンクパンサーズ5−0深川クラブ
城南鵬翔クラブB7−0杉並ホワイトキャッツ
(東京中日スポーツ)

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