ハンガリー選手とさくら市・氏家中 生徒 オンラインで交流

2020年9月19日 07時09分
 来年に延期された東京五輪の事前キャンプをさくら市で予定しているハンガリーのトライアスロンの選手と同市の氏家中学校水泳部の生徒たちが、オンラインで交流した=写真。ハンガリーの選手たちは「さくら市は自然が美しくて大好き。五輪の前にまた会いましょう」と画面を通してメッセージを送った。
 ハンガリーのホストタウンとして登録された県と同市の主催で、JR氏家駅近くの「さくらテラス」とハンガリーをオンラインで結んだ。昨年八月、同中のプールで合同練習したビチャーク・ベンツェ選手ら三選手らと、水泳部三年の小島篤史さん、蟻波(ありなみ)りんさん、二年の浦須内陸さん、樋口海音(みお)さんの四人が参加。
 生徒が「速く泳ぐこつは」と質問すると、選手は「五十メートルや百メートルを繰り返し泳ぎ、タイムをキープするよう心掛ける」などとアドバイス。好きな日本食を尋ねられた選手たちは「すしとラーメン」「お米がおいしい」と笑顔で答えた。
 ベンツェ選手は「これからも良好な関係を続けよう」と呼び掛けた。交流を終えた小島さんは「五輪では日本の選手とともにハンガリーの選手たちも応援したい」と話した。(小川直人)

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