靴とプラカードを並べ温暖化対策を訴える コロナ時代の新しい環境活動

2020年9月19日 12時46分

靴とプラカードを並べて地球温暖化防止を訴えるシューズアクションのイメージ(Fridays For Future Japan提供)

 「このまま地球温暖化が進めば、自分たちの未来が危うくなる」。日本の若者グループが25日、国内各地で靴とプラカードを並べて取り組みの強化を訴えるアクションを計画し、参加を呼び掛けている。世界各地で若者が強力な温暖化対策を政治家らに求める「気候行動の日」の活動の一環。
 新型コロナウイルス感染防止のためデモのような密集を避けつつ、靴を並べることで多くの人が行動に参加した証しとする。
 グループは、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんが毎週金曜日に行った抗議活動に賛同する学生らでつくる「Fridays For Future(未来のための金曜日)Japan」。
 今回の行動は「シューズアクション」と呼ばれ、定められた場所と時間内に、靴とプラカードを持ち寄って並べ、対策強化を訴える。靴とプラカードの写真をツイッターなどに投稿することでも参加できる。これまでに北海道から熊本、宮崎まで21都道府県で計画され、さらに拡大を目指す。
 参加方法などはFridays For Future Japanの公式サイトで確認できる。(共同)

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