桐生、みどり両市が連携へ初会合 「未来創生会議」イベント共催など協議

2019年9月4日 02時00分

あいさつする荒木恵司桐生市長=桐生市市民文化会館で

 桐生とみどり両市の連携を進める「桐生・みどり未来創生会議」の初会合が二日夕、桐生市市民文化会館で開かれた。スポーツと文化イベントの共同開催や、窓口サービスの連携など六議題が提案され、次回以降の会議では「公共交通と観光」「防災・防犯」から議論を始めることを決めた。
 会議には桐生市の荒木恵司市長、みどり市の須藤昭男市長のほか、桐生商工会議所やみどり市商工会、笠懸町商工会、JAにったみどり、市民団体などから計十六人が委員として参加。冒頭、両市長が委員に委嘱状を手渡した。
 初会合では、荒木市長が「両市民のメリットとなるよう既成概念にとらわれず、意見を出してほしい」とあいさつ。
 委員からは、バスと鉄道の発着の連携や、浅草を訪れる外国人観光客の誘致、豊富な水資源を活用した水力発電、防災無線の活用などの要望や案が挙がった。
 今後、会合は二カ月に一度、開催する。(池田知之)

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