桐生市の地域産マスク 世界に発信

2020年9月21日 07時12分
 2020年のミス・インターナショナル日本代表の寺内千穂さん(27)が桐生市を訪れた。日本貿易振興機構(ジェトロ)が動画で日本各地の名産品の魅力を世界に発信する「インフルエンサー発信事業」の一環として、「桐生マスク」を製造する市内の織物業者などで実際にマスクをつけたり、マスクの素材が織られる様子を見学したりしている模様を撮影した。
 ジェトロがインフルエンサーとして起用したのは11カ国・地域の12人のミス・インターナショナル世界大会代表。手分けして来年3月までに約10府県を訪れて地域産品を紹介する。
 寺内さんは宇都宮市の出身。大学で繊維を学んだという寺内さんは「歴史を肌で感じられたような気がします」と話した。表敬訪問を受けた桐生市の荒木恵司市長は「桐生マスクの付加価値が高まります」と期待した=写真。(粕川康弘)

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