富津市長選、12年ぶり無投票 「元気な市 つくりたい」 再選・高橋さんが抱負語る 

2020年9月21日 07時10分

20日告示された富津市長選で無投票再選を決め、スタッフから花束を贈られる高橋恭市さん=富津市大堀で

 任期満了に伴う富津市長選が二十日告示され、無所属現職の高橋恭市さん(50)=自民、公明推薦=以外に立候補の届け出はなく、無投票で再選が決まった。市長選の無投票は二〇〇八年以来、十二年ぶり。
 午後六時に始まった祝勝会には、かつて秘書として仕えた地元の浜田靖一衆院議員(自民)はじめ近隣自治体の首長や県議会、市議会の関係者が姿を見せた。
 登壇した高橋さんは、市政の課題として人口減少に少しでも歯止めをかけたいとした上で「(市民から)一緒に歩んで行きたいと思ってもらえるような、元気な富津市をつくっていきたい」と二期目の抱負を述べ、支持者と万歳三唱した。
 高橋さんは昨年の台風災害を踏まえ地域防災計画の見直しや防災行政無線のデジタル化、放課後児童クラブの確保などを公約に掲げていた。(山田雄一郎)

関連キーワード

PR情報

千葉の最新ニュース

記事一覧