ブラックビート 大粒で甘い 沼田、ブドウ狩り始まる

2019年9月2日 02時00分

ブドウを収穫する園児=沼田市で

 沼田市ぶどう組合の開園式が8月30日、同市奈良町の芝崎ぶどう園で行われた。37軒の観光農園が順次開き、10月中旬までブドウ狩りが楽しめる。
 組合長の芝崎雅夫園主は「当初は長雨による日照不足が心配されたが、後半は天候が持ち直し、品質の良い甘いブドウが育った」とあいさつ。組合員ら約50人がブドウジュースで乾杯して開園を祝った。
 利南幼稚園(栄町)の園児16人が招かれ、糖度が高く濃い紫色が特徴の「ブラックビート」の収穫を体験。「紅伊豆」や「シャインマスカット」も試食して「大粒で甘いね」「こっちのブドウも好き」とはしゃいでいた。
 沼田市は計15ヘクタールで多品種を栽培している県内有数のブドウ産地。組合は12日午前11時から、テラス沼田(下之町)2階で品評会を開き、審査後にブドウを販売する。開園状況などの問い合わせは市観光案内所=電0278(25)8555=へ。

関連キーワード


おすすめ情報