自衛隊員から防災学ぶ 桐生で「防災講演会」

2020年9月22日 07時55分
 桐生市東地区の自主防災会は、昨年10月の台風19号の教訓を生かそうと自衛隊員による「防災講演会」を市民文化会館で開いた。
 市内は浸水などの被害が発生し、桐生川の水位が上昇し、住民が避難した。
 講演会には地元住民ら約90人が参加。講師の自衛隊群馬地方協力本部の大島保洋広報班長が、熊本地震や県防災ヘリコプター事故で救助活動に当たった経験に基づいて講演した。
 大島班長は災害時に命を守るために必要なのは「いち早く近くの安全な場所に移動すること」と述べた。ロープを使った実習では、ほどけにくい「もやい結び」の方法を学んだ=写真。 (粕川康弘)

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