神奈川県で新たに38人感染 1人が死亡

2020年9月22日 17時58分

神奈川県庁

 神奈川県内で22日、新型コロナウイルスに感染した1人の死亡と、38人の感染が明らかになった。県や横浜、川崎、相模原の3市の保健当局が発表した。
 横浜市によると、死亡した80代の男性は8月27日に発熱などの症状が出て、9月2日に感染が判明。入院して酸素投与などの治療を続けていた。
 同市は10~90代の男女21人の感染を発表した。これまでに職員と患者計9人の感染が判明していた戸塚共立第1病院(戸塚区)で新たに患者7人、職員3人の感染が確認された。
 県は30~90代の男女3人の感染を発表した。大和市の90代の女性は、職員が感染した県内の高齢者施設の入所者で、県は職員や利用者200人以上の検査を進めている。
 相模原市は50代と60代のパート女性2人の感染を発表した。ともに東京都で感染が確認された患者と13日に友人宅で食事していた。市は、60代女性が勤務する市内の福祉事業所の職員と利用者約30人を濃厚接触者として検査する。
 川崎市は、10~90代の男女12人の感染を発表した。市によると、家族や知人などからの感染は5人で、このうち中原区の90代女性と70代女性が同じ家族でいずれも中等症。川崎区の女子生徒が通う市立中学校は濃厚接触者がいないため休業しない。
 また、横浜市は、14日までに感染したと発表したうち80代男性ら3人が陰性だったと発表した。

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