揺れるコスモス40万本 高崎市 鼻高展望花の丘で見頃

2020年9月23日 07時10分

コスモスを楽しむ親子連れ=高崎市で

 高崎市鼻高町の「鼻高展望花の丘」でコスモスが見頃となり、訪れる人の目を楽しませている。
 赤城、榛名、妙義の上毛三山を見渡す丘陵の一・六ヘクタールに四十万本が植えられ、ピンクや赤紫色などの花々が風に揺れ、秋の訪れを告げている。トロロアオイなども植栽され、黄色のコスモス畑を巡る迷路も設けられた。
 地元のNPO法人「鼻高町をきれいにする会」が耕作放棄地に植え、二十年ほど前から管理している。十月十一日まで「コスモス祭り」が開かれ、地場産野菜の直売店や花の種のプレゼントなど週末を中心にイベントを予定する。
 会の戸塚実理事長は「新型コロナウイルスの影響で管理も大変だったが、きれいに咲いてくれた。『密』を避けて花々と眺望を楽しんでほしい」と話した。 (石井宏昌)

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