守屋浩さん死去 歌手

2020年9月24日 07時28分
 守屋浩さん(もりや・ひろし=歌手)「僕は泣いちっち」などのヒット曲で知られた歌手の守屋浩(もりやひろし)(本名邦彦(くにひこ))さんが十九日午後六時三十分、前立腺がんのため静岡県伊東市の施設で死去した。八十一歳。千葉県出身。葬儀は近親者で行った。
 一九五八年に日劇ウエスタンカーニバルでデビュー。五九年に発売した浜口庫之助さん作詞作曲の「僕は−」がヒット、翌六〇年からNHK紅白歌合戦に四年連続出場した。「大学かぞえうた」なども人気を博した。
 七〇年代に一線を退き、以降は芸能事務所ホリプロダクション(現ホリプロ)で宣伝部長などを歴任。新人を発掘するホリプロ・タレント・スカウト・キャラバンの第一回の実行委員長も務めた。(写真は1965年撮影)

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