天塩スタジオ(豆腐作り)

2020年9月30日 12時01分

オッサンズからの卒業を目指し
お笑いトリオ“東京03”が未知なる世界の扉を開く!


 アラフィフのお笑いトリオ「東京03」のメンバーが、これまでのこだわりを捨て去り、新たな価値観に触れながら“立派な紳士”への道を目指す人気の連載!
 未知なる世界を体験するため、東京03探検隊が新たな冒険の旅へと旅立ちます!
 今回のテーマは「豆腐作り」です。前回もお世話になった天塩スタジオで、東京03探検隊がお豆腐の手作りにチャレンジします。大豆をすり潰すところから始める本格的な作り方を学んで来ました!

豆腐作りを習って自然派タレントの先駆けになる!


お豆腐の作り方を学んだのは、東京・大久保にある「天塩スタジオ」。
「赤穂の天塩」で知られる株式会社天塩が運営する料理スタジオなのです。
しかしお豆腐作りと塩にどんな関係があるのでしょうか。

お豆腐の材料は大豆です。乾燥したものが手に入りやすいですね。

お豆腐を作るために大豆は水に一晩漬けておきます。

大豆は指で簡単に割ることができる程度に水で戻します。爪を立てると爪痕が残るほどの柔らかさです。

今回も講師は株式会社天塩の前原淑子さん

水に戻した大豆を潰しには、文明の利器ミキサーを使います。

ミキサーに入れる大豆と水の量は多くし過ぎないように。いっぱい入れてしまうとミキサーからあふれて大惨事になります。

クリーミーで色もきれいですね。

このすり潰した大豆を鍋で熱していきます。熱していくと匂いが変わるタイミングがあり、そこで火加減を変えるので、クンクンしながら作業をしていきます。

熱していくと泡がたくさん出てきます。工場などで作るお豆腐は消泡剤という薬品を使って泡を消すそうですが、手作りなのでヘラで泡を潰します。充分に熱が入ったところで、ガーゼを使い固形物と液体に分けていきます。

この固形物が、おから。水分が豆乳なのです!

おからには食物繊維がたくさん入っています。捨てるなんてもったいない!

豆乳をお豆腐にするために、にがりを準備しました。
にがりとは、海水を蒸発させ、残った固形物から塩分を除いたもの。
成分は主にマグネシウムです。
これが豆乳の中のタンパク質と結合すると固まってお豆腐になります。
にがりを溶かした液体を飲む角田隊員。苦~い顔してますね!

豆乳に、にがりを溶かした液体を加え、さらに過熱していきます。

今回は木綿豆腐を作るため木枠を準備していきます。

木枠にはガーゼを敷きます。木綿豆腐の表面の模様って、布地の跡なんですね。

にがりを加えて加熱した豆乳は段々と固まっていきます。

固形物になってきたところをお玉ですくって木枠に入れていきます。

木枠に敷いたガーゼを通じて水分が抜けていきます。
重石を置いてどんどん余分な水分をぬいていきます。
しばらく待ってっしっかりと固まるのを待ちます。

そろそろ良いかな?
木枠を外してガーゼをはがしていきます。



できましたー!
東京03の手作り木綿豆腐です!

仕上がりはこのような感じ。
レアチーズケーキみたいですね。
では、試食ターイム。

角田隊員「うまっ!」

豊本隊員「うまっ!」

同じ材料を使っていたのに各々微妙に柔らかさが違います。
出来たての豆腐は手作りなので違いはあれど、あたたかくて口当たりもなめらか。
自らが時間をかけて作った豆腐だけに、美味しさもひとしお。
豊本隊員作のお豆腐は柔らかめでした。

にがりは塩と同じように海水から作るので
天塩スタジオで豆腐作りの講座を行っているのですね。
スタジオには、塩を使用した調味料や飴など、関連商品がたくさんありました。
ちなみにお豆腐はお塩で食べても美味しいですよ。

今回もありがとうございました!
食材としては地味なお豆腐。
しかし手作りすると大変なことが
今回のチャレンジで探検隊メンバーにも分かったようです。
ということで豆腐作りにチャレンジした探検隊のメンバーたち。
見た目は控えめでも、素材を選び手間を掛けて作れば
主役級の食材になる手作り豆腐。
地味でも一生懸命やれば、いつか主役になれるかも、と
タレントとして初心に戻った東京03探検隊でした。
株式会社天塩のみなさん、ご協力ありがとうございました!

<天塩スタジオ>



赤穂の塩の販売を行う株式会社が運営する天塩スタジオ。現在はオンラインでもイベントを開催している。利用方法やイベントの情報はホームページでご確認ください。


住所:東京都新宿区百人町2-24-9 アマシオビル
TEL 03-3371-1521(代表)
https://www.amashio.co.jp/studio/

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