「国際Dシネマ映画祭」 初のオンライン開催 あすから24作品上映

2020年9月25日 07時12分
 若手映像クリエーターの登竜門といわれる「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2020」(県、川口市など主催)が、二十六日からオンライン配信で開催される。新型コロナウイルス感染拡大を受けた初めての試みで、十月四日まで計二十四作品を上映する。
 十七回目となる今年は国際、国内長編、国内短編のコンペティション三部門に過去最多となる百六の国・地域から千百六十九作品の応募があった。国際部門にノミネートされた十作品は全て日本初公開で、ドキュメンタリーやコメディーなど、ジャンルは多彩。国内部門では長編五作品、短編九作品が上映される。
 観賞には動画配信サイト「シネマディスカバリーズ」に会員登録(無料)が必要。全作品の見放題プラン(千四百八十円)と、単品購入プラン(購入後四十八時間限定で視聴可能、一作品百〜三百円)がある。
 会期中に来日できない海外作品の監督インタビューの配信や、観客と国内作品の監督らがオンラインで交流するイベントも企画する。最終日の授賞式のみSKIPシティ映像ホール(川口市上青木)で開き、百人限定の抽選で観客を二十九日まで募っている。問い合わせは、映画祭事務局=電048(263)0818=へ。(近藤統義)

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