前橋育英「全国制覇目指す」 ナインが知事表敬、県大会4連覇報告

2019年7月31日 02時00分

山本一太知事と歓談する前橋育英の選手ら=県庁で

 第101回全国高校野球選手権群馬大会で史上初となる四連覇を達成し、四年連続五回目の夏の甲子園出場を決めた前橋育英の野球部が三十日、県庁を表敬訪問し、山本一太知事に優勝を報告した。
 荒井直樹監督と丸山大河主将(三年)をはじめ選手二十九人らが山本知事と面談。荒井監督は「予選では厳しい試合が多い中で、選手たちは力をつけてくれた。さらにレベルアップし、県民の期待に応えていきたい」と述べた。
 丸山主将は「県予選と同様、自分たちらしい野球をしたい。抽選で開幕戦を引きたいと思います」と気合十分だった。エースの梶塚彪雅(ひょうが)投手(三年)も「全国の舞台でも育英の野球をして、全国制覇を目指して頑張ります」と意気込んだ。
 山本知事は「連続出場は素晴らしいことで、誇りに思ってほしい。皆さまの活躍を心から願っています」と激励。さらに「皆さんが勝ち抜いて、知事として応援に行ける状況になればいいなと期待しています」と語った。
 選手らは八月一日に甲子園に出発し、同三日に組み合わせ抽選会がある。同六日には兵庫県西宮市の甲子園球場で開会式がある。 (市川勘太郎)

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