中高生ジャズバンド 10カ月ぶりの演奏会 横浜・来月11日 「エネルギーと成長、楽しんで」

2020年9月26日 07時22分

昨年3月の定期演奏会で演奏するメンバー=横浜市西区で(横浜みなとみらいホール提供)

 横浜みなとみらいホール(横浜市西区)を拠点に、県内などの中高生四十二人が参加しているジャズバンド「みなとみらいスーパービッグバンド」の演奏会が十月十一日、同ホールで開かれる。入場無料で全席自由。現在、電話での申し込みを受け付けている。
 スーパービッグバンドは二〇一三年に発足。例年、三月と八月に定期演奏会を開いているが、今年は新型コロナウイルスの影響でいずれも中止となり、本格的な演奏会は十カ月ぶり。二〜六月は全体練習ができず、メンバーは音楽理論やソロの演奏方法などの指導をオンラインで受けたという。
 リーダーでパーカッションを演奏する高校三年生、ひごたくみさん(17)=横須賀市=は「一人で練習する時間が増えて個人の実力が上がり、練習再開後は音を合わせるアンサンブルの力も向上している。バンドの演奏に加え、一人一人のエネルギーと成長を楽しんでほしい」と話す。
 当日は午後二時開演で、「スターダスト」などスタンダードナンバーを中心に十曲を演奏する予定。現在のところ、感染防止のために大ホール(定員二千二十人)への入場を半分ほどに制限する予定で、マスク着用が求められる。
 申し込みは、横浜みなとみらいホールチケットセンター=電045(682)2000=へ。(村松権主麿)

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