基本方針から復興欠落巡り釈明 首相、指示書に「書き込んだ」

2020年9月26日 21時19分 (共同通信)
 首相就任後初めての出張で福島県を訪問し、東京電力福島第1原発を視察する菅首相。奥は3号機=26日午後(代表撮影)

 首相就任後初めての出張で福島県を訪問し、東京電力福島第1原発を視察する菅首相。奥は3号機=26日午後(代表撮影)

  •  首相就任後初めての出張で福島県を訪問し、東京電力福島第1原発を視察する菅首相。奥は3号機=26日午後(代表撮影)
 菅義偉首相は26日、東日本大震災の被災地を視察するため福島県を訪問した。首相就任後、出張は初めて。初閣議で決定した内閣の基本方針に大震災や東京電力福島第1原発事故の記述がなかった問題を巡り、組閣の際に全閣僚に渡した指示書に復興への方針を「しっかり書き込んだ」と釈明した。同県広野町で記者団の質問に答えた。
 基本方針から欠落したことは被災地軽視ではないとの考えを示し、菅内閣として復興に取り組む姿勢をアピールした。首相は記者団に「福島の復興なくして東北の復興なし。東北の復興なくして日本の再生なし。これは私の内閣としての基本方針だ」と強調した。

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