目指せ!クラムチャウダー日本一 船橋であす「選手権」

2019年11月29日 02時00分

30日の「第2回日本クラムチャウダー選手権」に出店する3店舗の料理長ら=船橋市で

 船橋漁港(船橋市)で水揚げされるホンビノスガイを使った「第二回日本クラムチャウダー選手権」が三十日、同漁港で開かれる。今年二月に続く開催で、この料理のコンテストは国内唯一という。十六店舗が出店し、今回優勝した店舗チームは、来年二月に米国シアトルで開かれるクラムチャウダー大会に出場する。 (保母哲)
 同選手権は、地元有志で設立した任意団体・日本クラムチャウダー協会が、実行委員会を組織して主催する。初回開催時には、開幕後、間もなく売り切れる店舗が相次いだことから、今回は各店舗が用意するクラムチャウダーを増やすという。午前十時から午後三時を予定している。
 当日は飲食店や食品会社などが出店した各店舗が、特産の小松菜やニンジンのほか、サトイモやキングサーモンなどを加えた自慢の味を披露する。値段は一杯三百~六百円程度。
 クラムチャウダー協会の内海金太郎代表(40)は「船橋でホンビノスガイが採れることを知ってほしい。食べ応えがあり、濃厚なだしにもなるだけに、煮物に合う食材」と話している。
 優勝店舗を決める投票は、使用した器とスプーンをエコステーションに持参し、投票券と引き換える。優勝すると、シアトルでの大会出場権と往復の航空券が贈られる。パンの三店舗が出店した「パンフェスティバル」も同時開催される。
 実行委は、一帯に駐車場が少ないことから公共交通機関の利用を呼び掛けている。ホームページ(「日本クラムチャウダー選手権」で検索)に詳細を掲載しており、問い合わせは、協会事務局のかねはち水産=電047(433)2501=へ。

関連キーワード

PR情報

千葉の最新ニュース

記事一覧