月島ライオンズ一丸!逆転都切符 学童新人戦中央予選

2020年9月8日 01時00分
 東京新聞杯争奪第38回東京都学童軟式野球大会新人戦の中央支部予選「令和2年度東京都新人戦中央区大会」(区少年野球連盟主催、東京中日スポーツ・東京新聞後援)は8月30日、同区の浜町運動場で決勝が行われ、月島ライオンズが中央フェニックスを逆転で破り優勝した。


 ▽決勝
中央フェニックス
    11000|2
    10005x|6
月島ライオンズ
    (5回時間切れ)
(中)柿沼大貴、山口昴−柴崎壮佑
(月)川上凌世、磯永智仁−伊藤鷲真

[photo] 優勝した月島ライオンズの選手たち


 終始フェニックスが優勢に進めていたが、決定打が出ないまま1−2で迎えた5回裏、ライオンズが敵失、四死球などで2点を返し勝ち越し。なおも満塁のチャンスに、大滝千尋のツーランスクイズが決まり、この回計5点を奪い優勝を決めた。
 ライオンズ・伊藤鷲真主将は「最終回、みんなで一丸となって逆転できすごくうれしい。都大会では、一勝でも多く勝つために主将としてチームを引っ張っていきます」と胸を張り、スクイズを決めた大滝は「ドキドキしたが決められてうれしかった」と満面の笑みで話した。

「photo」 準優勝した中央フェニックスの選手たち


 惜しくも準優勝となったフェニックス・石原遼也主将は「逆転されて悔しいです。次回は、エラーせずヒットをつなぎ、たくさん点が取れるよう練習していきます」と前を向いた。 (菅原直樹)

◆月島優勝メンバー◆
(10)伊藤鷲真(3)沼生真宗(4)桜井凛(5)山中大芽(6)磯永智仁(7)川上凌世(8)鈴木陸央(12)松本紘知(13)荒幡耕太郎(14)宮嶋息吹(15)岡田晋多郎(16)奥田康太郎(17)三田祥太郎(18)荒武天大郎(19)辻本聖人(20)辻本勇人(21)大滝千尋(22)舘野虎太郎(23)宇田川空

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