ドイツ 食べて親しむ 県庁であすからフェス 漫画、すし 日本文化の浸透紹介も

2019年6月27日 02時00分
 食やビールなどを通してドイツの文化に親しんでもらう「第8回ドイツフェスティバルinぐんま」が28~30日に県庁1階の県民ホールで開催される。
 フェスティバルは2005年にぐんま日独協会の主催で初めて開催され、隔年で開いている。
 同会がドイツから輸入したミュンヘンの白いソーセージ「ミュンヘナーヴァイスヴルスト」や渦巻き状の「ブラートヴルストシュネッケ」など5種類のソーセージのほかドイツパン5種類を冷凍で販売する。県内の酒店がドイツビールなども販売する。
 ドイツの現状を紹介するパネル展示は「ドイツに渡った日本文化」が今年のテーマ。ドラゴンボールやワンピースなどの漫画が翻訳され人気を集めている様子や、すしやおにぎりなど日本食が浸透している様子を紹介する。
 同会の鈴木克彬会長(85)は「ドイツのこだわりや合理性などの特徴を物や文化を通して紹介する。文化の違いを考える機会にしてほしい」と話した。
 3日間とも開始は午前10時からで、28日は午後6時、29日は午後5時、30日は午後4時まで。
  (市川勘太郎)

関連キーワード


おすすめ情報